在留資格（ビザ）について、次のような悩みや問題を抱えていませんか？
- 在留カードの有効期限が切れそうだが、忙しくて申請する暇がない。
- 就労ビザを取得しているが、転職している。
- どんな書類を提出するのか、複雑でわからない
- 自分で更新申請をしたが、不許可になってしまった
当事務所にご依頼いただくことで、あなたは下記の結果を手に入れることができます。
- 在留資格（ビザ）の手続き専門の申請取次行政書士が対応します
- 複雑な書類も、ひとつひとつ整理しながらご案内します。
- 申請書類の作成や入国管理局への申請も代行可能です。
- 全国の在留資格（ビザ）申請専門の行政書士のネットワークがあり多くの成功事例が共有できます。
当事務所が選ばれる理由
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在留資格（ビザ）の専門家！申請取次行政書士が対応
在留資格（ビザ）に関しては、出入国管理及び難民認定法（入管法）をはじめととした関連法令、条約等を理解して適正な在留資格（ビザ）を取得する必要があります。
所定の研修を修了した申請取次行政書士である、弊所代表がお客様に寄り添った専門家として、就労ビザ取得をサポートします！
また、法改正など変化にも対応できるように弊所では研修の積極的参加や専門書をそろえて知識の研鑽に努めております。 -
忙しい方も安心！申請書類の作成や入国管理局への申請も代行可能
在留資格（ビザ）の認定・更新・変更などの申請書類および必要資料が複雑でわかりにくい点も多いかと思います。
お客様と対面にてお話を伺い、丁寧に申請書類や必要書類のご案内をさせていただきます。
また、入国管理局への申請書類の提出も申請取次行政書士が対応いたしますのでお客様はご自身の時間を無駄にいたしません。 -
土日・祝日の対応もOK
平日のみ受付の事務所も多いですが、弊所は予約制で土日・祝日も面談対応可能です。
また、お問い合わせフォームからのご相談は24時間受付可能ですので、お気軽にご相談ください。 -
丁寧な対応の女性行政書士がお客様をサポート
弊所代表は大手通信キャリアのショップにて個人・法人をはじめとした外国人のお客様対応を長年経験しております。
ショップ勤務当時からお客様と丁寧に向き合い。高いお客様満足度と称賛の声を多数いただいておりました。
行政書士としても、お客様と真摯に向き合い一人でも多くの外国人の方が日本で安心して暮らせるサポートをさせていただきます。 -
転職や離婚後の在留資格（ビザ）の更新・変更もご相談ください！
すでに在留資格（ビザ）をお持ちの方が、更新の際に前回と状況が変わるケースもあるかと思います。
そのまま更新申請をしても在留資格の該当性がなく不許可になる可能性もあります。
その場合、状況に合わせて在留資格（ビザ）の変更なども視野に入れて申請が必要となるケースもあります。
そんな場合も、お気軽にご相談ください。